思いが伝わらない。
すれ違う。
言えない。
そんな時・・
ヘタッピな詩書いてみました・・


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『そばにいたい 』

あなたが泊まり勤務でいない日
寂しかった
でも今
あなたと一緒にいます


今私のそばに
あなたは、います
もう少しそばに
行ってもいい？

そばにいるじゃないかと
あなたは、言った
私は、その言葉を聞きながら
体を寄せた

『好きです。』

好きです
好きです
心から
愛しています

あなたに会えたこと
この世に神様がおられるとしたら
私は、神様にお礼を申し上げたい

こんなに
心の底から
愛することができる人に
めぐりあえたこと
感謝します
私は、今とってもしあわせです

ありがとう
すべてのもの
すべてのひと
すべてのことに
ありがとう


『惚気』

あんなに威張ってるのに
私がいないと寂しいの？
シュンとしているんだって？

私がそばにいないと
あなたは、寂しくなるのね

あんなに怒っていたって
あなたがいないと寂しいよ
シュンとするよ

あなたがそばにいないと
私も、寂しくなるよ



『親離れ子離れ』

子供が中学を卒業した時私は、親離れの時期が近いことを予感します。
寂しいけれど、いつかは、通る道。
私の夫のお義母さんとて同じ道を経験された先輩。
私だっていまは、つらいけれど、きっと克服しなくては。
そんなことを思う３月２０日です。

『俺と結婚して幸せか？」』

「俺と結婚して幸せか？」

これは、夫婦喧嘩の後の仲直りの時に夫が私に言った言葉。

はい。勿論。

『私は、あなたと結婚して幸せです。』

『私も子供たちもみんなあなたのことが好きです。』

この言葉は、私の宝物です。



『心の隙間。』

ふと感じる心の中の隙間。

今は、まだ小さいけれど、いつか必ず大きくなる時が来そうな気がする。
そんな不安が頭をよぎる。

寂しいと感じるときは、その中に心をゆだねよう。

２〜３日してそのことも心の中にしまった上で、今ある幸せを探してみよう。



『早く気づかなければ手遅れになる』

失いたくないもの
日々の忙しさに
そんなものがあることさえ
忘れてしまってる

なくしてしまってからでは
遅いというのに
気づかなければ
なくさないうちに

失いたくないもの
わたしの一番大切なもの
早く気づかなければ
そのものは、そっと去っていく

手遅れにならないうちに
気づかなければ・・


『遠距離恋愛 』

遠距離恋愛をしようと思ってしたわけじゃない
好きになった人が突然転勤になると知ったのです

毎日会って
毎日話して
毎日笑って
好きな人がそばにいる

会いたくても会えなくなるあの人
そばにいて欲しくてもあの人はいなくなる

プリクラに残るあの人との思い出
その中で私は、ふざけてひょっとこの顔をしてる
あの人は、そんな私を大きな腕で包んでくれてる

１ヶ月後にあの人は、東京へ
私は、九州であの人を想う

どうなるんだろう
私の遠距離恋愛



『詩では、ないんだけれど。』

どんなに好きな人でも、夫婦でも心が離れ離れになってしまうことってありますよね。

ちょうどそんな時夫が泊まり勤務になりました。

夜眠れずに、メールしました。


「あなたへ・・・私は、あなたと一緒にいたい。離れたくない。別居のことを考えただけでも涙が出てきます。

ずっとあなたのそばにいたい。離さないと誓って下さい・・・　てんてん」


翌朝、帰ってきてすぐに私の顔を覗き込んだ目が優しさと愛情にあふれていました。

嬉しくてほほがゆるみ笑みがこぼれました。

心が通じ合えた瞬間です。



『優しい言葉』


優しい言葉
それは、誰の為に？
愛しい人に使われないの？

言葉にしてくれないとわからない
思っているだけじゃ伝わらない

優しい言葉
それは愛しい人の為に
使って下さい　貴方

言葉にしてくれないとわからない
思っているだけじゃ伝わらない



『悩み』

悩みがあります。

ここで書けないけれど・・
不安になります。

夫にも言ってない。

とっても不安になって
何も言わずに身体を寄せた。
夫の背中は、
あったかくてその瞬間、
ほんわかと安心できた。

でもそれでは、
解決しないことを知っています。



『競馬（勝負師？ガニマタＧＦ）』

競馬の予想
これでいくぞ

あっ、どうしたことか
マークしておいたんだけど
買ってない
買わなかった

そうだ
オッズを見たから
体重を見たから
買わなかったんだ


次こそ勝つぞ
ビデオで研究
新聞もくまなくチェック
よしこれで決まり

あ、落馬、骨折
どうしたことか
勝負にならんじゃないか

今度こそ
今度こそ
おれは、やるぞ
勝ってみせるぞ

競馬が俺を呼んでいる
ゴールの時の歓声
おれもあげるそ
待ってろよ


「そばにいさせて」

離れたくない
離れたくない
そばにいたい
あなたのそばにいたい
ずっといさせて


「あなたがそんなに野暮だから」

あなたは、とっても野暮な人
だから最初はいやだった
離れてしまおうと思った
なのに・・
野暮なところが本当は
あなたの一番のよさだと気づいた
気づいたとき

わたしは決めた
あなたに決めた


「何気ないけれどそれが幸せ」
普段は、何気なく過ごしてしまって
気づこうともしない
当たり前だと思ってたこと
当たり前じゃないんだよね
帰る家がある
待ってくれてる人がいる
それって幸せなことなんだ

それが一番幸せなことなんだよね


「あなた」

あなたの寛大な愛のおかげで
わたしは、パソさせてもらってる
あなたに、お願いしたよね
パソコンさせて欲しいって

あなたは、あの時
わたしがこんなに嵌るとは
思ってなかったのよね

わたしだってこんなに嵌るとは
思ってなかったの

わたしがパソコンしている後ろで
あなたは、一人テレビを見てる

ごめんね
来年は、もう少し
あなたに嵌ります


「矛盾」


結婚して夫婦になって
添い遂げたいと願う心
今も変わらない

なぜか、涙が・・
なにが不安なのか
不満なのは、何なのか
自分に問う

いつでもそばにいてくれる人がいるといいうのに
いっしょにいたいと抱きしめてくれるというのに
泣くことなんかないじゃないの


「その時がきた。」

ちょっと待って
待ってあなた

あなたは、ゴルフバッグ一つ持って
寂しく出かけた

ついていきたかった
足が出ない

このままもう帰ってこない
からだは、帰ってきても
心が帰ってこない

何をしてるんだ、わたし
決めなさい

失いたくないのなら
今ならまだ間にあう


「ヤキモチ」

昔のことなんだから
別に気になどしてないったら
ぜぇんぜん！
気にしないよ

昔のことなんだから・・

でも私の耳に入れないで

いくら昔のことでも
気になどしないと言っﾄも
ヤキモチなどやかないけど
聞いてしまったら
いい気しないんだもん



「恋」

あなた
あなたのやさしさに気づいていたつもりだった
でも本当には、気づいていなかった
わたしが想ってた以上に
あなたは、想っててくれてたのね
今気づきました

あなたといると
満たされる
あなたがいないと寂しくて
ずっといっしょにいたい

もしもまた生まれ変わることがあったなら
またあなたといっしょになりたい

恋人時代のあの日のように
今またわたしは、あなたに恋しています



「好きな人」

好きな人と暮らせる

好きな人がそばにいる

それだけでいい




「無題」


人って、不思議。
逃げられると追いかける。
追いかけられると逃げ出す。
なかなかうまくいかないものだ。


「HITOKOTO」

貴方の
一言一言に
傷つき
喜ぶ私

貴方の一言は
私にとって
こんなにも重い

幸せと不幸が
一瞬にして
訪れる

HITOKOTO

愛してると言って貴方


「留守番電話」


ただいま電話にでられません
ピーっとなったらご用件とお名前を・・

貴方の優しい声は
聞こえない

この世の中から
明かりが消えたように
私のこころは
真っ暗

携帯なんて
捨てちゃえ
もうなくてもいい
わたしには
もう用がない

リリリリン、リリリリン
聞きなれた着信音
一気に世界が明るくなった



「深夜の着信」


今何してる？
俺は、まだ仕事で遅くなる。
それだけの会話なのに
かけてきてくれたこと
嬉しいな



「誘惑の夜」


こっちにきて
少し話さないかと

誘われて
自分の心に封印をして
今夜は
行かない

眠りの国で
お会いしましょうね
誘惑の人


「寂しくてしかたがない」


そばにいて欲しかった
言ってみても
どうにもならない
おまえもくるかって
言って欲しかった
ついていきたいと
言えなかった

もしも私が
言ってたら
ついておいでと
いってくれだだろうに


「わたしの未来 」


誰にも明日のことなどわかりは、しない
わたしの未来は、どうなってるんだろう

いろいろなことがあって
今のわたしがいる

人の心の不確かさ
堅く結ばれてると思っているものが
もしかしたら一瞬で消えてしまうかもしれない
そんな不安にかられて眠れない夜もある

未来のわたしへ
自分の信じるように生きるしかないと
現在のわたしからメッセージを伝えます



「愛の法則」


愛にも法則がある
もしあなたの大切な人が
あなた以外の女性に
心奪われそうになったとき
あなたは、どうしますか？

取り乱すかもしれませんね
でも、ここが勝負のしどころです
やはりあなたしかいないと
彼に思わせましょう

その為にあなたの出来ること
あなたならわかりますよね

愛の法則第一条でした


「ついていきます」


俺についてこい

嫌だと言っても

俺は　おまえを

連れて行く


ついて行きます

何があっても

わたしは　あなたに

ついて行きます


二人でいたい

俺は　おまえと

死ぬまでいたい

俺についてくるんだ



二人でいたい

私は　あなたと

死ぬまでいたい

あなたについて行きます



「男気」


ほんとうは　やいてるのに
それを　隠す
さとられないように
そっと　やく

やいてるなんて
みつかっては　いけないのだ
男は　やせ我慢するのだ

女にさとられたら
おしまいなのだ

女が喜ぶから
隠して　やくのだ
喜ばせては
男の負けなのだ

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